Beat-up
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1998年に渡米、現在そのままアメリカ在住。 東京でOLをしてから20代後半なのにMBAでも大学院でもなく、学部留学。 留学、英語、カルチャー・ショックなど、またオハイオ州における現在も続く生活について。
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留学したいけど私は当時短大を卒業したばかりの社会人。 気が進まないまま短大へ進学。 4年制大学に行くつもりだったので、人生設計が狂ってしまった、そんな感じでした。 そして、こともあろうに日本国内で4年制の学位を取る代わりに海外へ行こうと思ってしまったのでした。 Q.学位留学、語学留学、どっちにする? A.「学位留学」・・・4年制大学の学士を取得したかった。 結局、学位を取るためには語学力もなければならず、ESLは必須でした。 というわけで集合体の考え方だと、学位留学という大きな丸の中に、語学留学が入ります?! Q.留学資金はどうした? A.無かった!「アメリカに行くんだったら、一銭も出さん!」(by わが頑固おやじ) あ、そ。 しかし現実的にこの資金$0が一番きつかった! あと何年働けば目標額に達するのか検討もつかず、目標額の調査から始めなければならない状態でした。 「奨学金とか?」 調査の結果、対象者は高卒、大卒ばかりで、短大卒という枠はぜ〜んぜん見つからず。 待てよ? 短大の殆どが女子短大。 アメリカなら、4年制大学への編入が簡単にできるから、学費が安く夜間のクラスが充実している2年制のコミュニティ・カレッジへ男女問わず社会人が行く。 日本の女子短大制度(嫁入り学校)がガンでした。 アメリカ人には何歳になっても大学や大学院へ進学してキャリアアップを目指す風潮があります。 ママが大学院に在学中であったり、パパが夜間のMBAプログラムの途中などというのは珍しくありません。 「学生ローンとか?」 アメリカの大学が海外からの学生にローンを組ませてくれることはまずあり得ないでしょう。 理由は明らか。 日本で借金して留学するのも、若すぎてローンが組めないと判断しました。 Q.海外生活する代わりに日本でできるかもしれないことは? これはOpportunity costの考え方。 例えば留学すれば会社勤めの収入はありません。 何かをするためにあきらめなければならないこと。 たくさんありました。 A.でも、ぜんぜん気にしなかった。 若気の至りです・・・。 ただ、直感的に留学をあきらめて数年後に後悔するのと、無理してでも実行してしまうのを比較すると前者が正しく思えたのでした。 しかし、今思えば、無理しすぎるのもどうかと思います・・・。 (あははははははははは) Q.留学の成果をどう生かす? 留学によって得るもの。 A.英語だけでは足りない、そう思っていました、でも、具体的にはよくわかりませんでした。 ただ、ただ、当時日本では殆ど存在しなかったMIS(Management Information System)に興味と可能性を感じた、それだけです。 現在は、本来自分が思い描いていた仕事とは内容は異なりますが、システム関係の仕事をしています。 一度業界に入ることでどんな職種が存在するのかもわかるようになってきました。 最近見つけた仕事はシステムの知識と英語力の両方が必要なローカリゼーション・エンジニア。 TOEICの次は資格取得のためのお勉強です。 ぐすん。
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| Updated on 03/05/2008 | ©2006-2007 mkaffe.com All Rights Reserved. |