1998年に渡米、現在そのままアメリカ在住。 東京でOLをしてから20代後半なのにMBAでも大学院でもなく、学部留学。 留学、英語、カルチャー・ショックなど、またオハイオ州における現在も続く生活について。

 

 

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とにかく聞いて聞いて聞きまくる、というのにはヒアリング・マラソンがお奨め。

留学して痛感したのが、語彙の無さです。 いろいろな分野のヒアリングをしておくことは、大学の講義からビジネス・トークの聞き取りなどにも役立つはず。

新1000時間ヒヤリング・マラソン(下記)

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英語の勉強はこうやった

1.FENを6年聴いた

ヒアリングに一番力を入れた? まさか。 

平日の帰宅後、ヒアリングの勉強以外は無理だったんです。

会社勤めをしていると、残業して帰宅すると疲れてへろへろ、同僚と食事をしてから帰るとお風呂からあがってきた段階で、こっくりこっくり。 何かほかのことをしながらでも毎日できたのはヒヤリングだけでした。

夕飯を食べて、食器を洗って、お風呂に入り、と勉強する時間を確保する前に生活に必要なことがたくさんありました。 そうでなくても夕食を食べた後、テレビをつけると、もう駄目でした。

そこで、うちにいる時は可能な限りラジオをつけっぱなしにしておきました。 炊事をしながら、着替えながら、布団を敷いている間にもラジオから英語が聞こえる、そんな感じでした。

遠くからごにょごにょ聞こえてきてはっきりしないくらいのボリュームでも、今考えると英語のリズムに慣れるのに役立ったと思えます。

2.NHKやさしいビジネス英語を3期聴き続けた

英語だけですべての意味がわからないFENと比べると、テキストにダイアローグが載っていて英語表現だけでなく、慣習などの解説まで日本語でしてくれる「やさビジ」はわかりやすく感じるようになりました。、

当時、同じ内容を2期連続してやっていたので、2回目は新たにテキストを購入する必要もなし。 

新しい期に入って、テキストが変わっても、次のテキストは購入せずに聴き続けました。 耳だけでどれだけ内容についていけるかという目安にもなりましたが、本当は、面倒くさくなって買い揃えなかっただけ・・・

3.通勤中にペーパーバック

最初はちゃんと読めなくて苦痛でした。 同じところを何度も読み返すか、読んでるつもりが考え事をしてうわのそらというのもよくありました。

そのうち、語彙力が無いのにぶっつけで原書を読もうとするから読めない理由と思い、次のようなことをしてギャップを埋める試みをしました。

(1)日本語訳を探して読む

(2)映画を先に見てストーリーを知る

(3)洋書の原書のオーディオ・ブックを入手し、ストーリーを英語で聴く

読みこなせないストレスが爆発(?)して、(1)から(3)のすべてを実践した後に初めて完全読破したペーパーバックはJurassic Park。 

さすがに話の内容を知っていたので、知らない単語を殆ど読み飛ばしても意味がわかり夢中になって3日ほどで読み終わってしまいました。

映画を見ただけでは、そんなにサイエンス・フィクションっぽくなかったのに、原書は映画よりずっと話が細かく、科学的検証の部分なども多いものでした。 それでも自分がわかったくらいなので、小中学校の理科がわかる程度で理解できる内容であったろうと思います。

 

 

 

 

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Updated on 11/26/2007   ©2006-2007 mkaffe.com All Rights Reserved.