Beat-up
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1998年に渡米、現在そのままアメリカ在住。 東京でOLをしてから20代後半なのにMBAでも大学院でもなく、学部留学。 留学、英語、カルチャー・ショックなど、またオハイオ州における現在も続く生活について。
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Topics英英辞典のサンプルOALD LDOCE
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英語の辞書や教材実は洋書を扱う仕事をしていました。 たまにお客さんの問い合わせに応答することがありましたが、あまりに銘柄にこだわって買い求める姿を見て、「使いこなせないのにな」と気の毒でした。 Q.英英辞典はみな同じ? A.違う! 日本の洋書取り扱い店に並ぶ英英辞典には2種類があります。 1.英語を母国語とする人用。 2.英語を第二外国語として学ぶ人用。 1と2では難易度がまるで違います。 例えば、Merriam-Webster Collegiate Dictionary は日本人にとって、日本語を学習する外国人に対する広辞苑みたいなものです。 日本の洋書マーケットに進出している海外出版社でEnglish Learner用の英英辞典の出版が早く有名なのは、イギリスの出版社Oxford U.PとLongmanによる2冊です。 1.Oxford Advanced Learner's Dictionary (通称OALD) 2.Longman Dictionary of Contemporary English (通称LDOCE) 洋書の販売に関わる前に、自分も短大の英語科では学生としてOxford Advanced Learner's Dictionaryを教材の一部として購入しました。(が、使いこなせていない ToT) そのほか、プロの翻訳家に定評があったのは、Collins Cobuild English Dictionaryでした。 Cobuildが当時前者2タイトルと決定的に異なっていたのは、言語学者が人工的に作った例文は存在しないことでした。 辞書を作るために構築されたデータベースのことをコーパスと呼びますが、例文のすべてが独自のコーパスに蓄えられた実在するソースからの掲載で、たしかにOALDとLDOCEと比べると説明文も違った感じで書かれています。 私が渡米するちょっと前くらいにCambridge U.P.もノン・ネイティブ向けの英英辞典を出版し、日本の英語学習マーケットは激戦区と化していました。 Q.洋書売り場にある英語教材はどこから来る? A. 現地のものを輸入した種類と、日本を含むアジア向けに出版され海外でプリントされたものが入ってくるものの二通りがあります。 つまり、ここでも英語を母国語とする人向けの教材と、第二外国語として学習する人向けのものがあります。 Oxford出版やLongmanなど以外にも、英米の出版社の多くがELT、またはESLといわれるノン・ネイティブ用の独自の商品を開拓し、英語教材がたくさん売れる日本に事務所(通称レプ)を持って商品開発や販売促進を行っています。 アメリカの書店では通常、ESLのコースをオファーする大学が近くにある書店でもないと、日本で販売しているELTやESLの商品を見かけることはまずありません。 つまり日本には、日本だけで販売している洋書(?)が存在するわけです。
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| Updated on 05/04/2008 | ©2006-2007 mkaffe.com All Rights Reserved. |